鼻が折れると鼻血が出る

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トンローに住んでるやつ、だいたいクラミジア  

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 トンローとかそこらへんに住んでる奴が嫌いだ。トンロー在住?なんかキラキラしたバーとかがいっぱいあるとこに住んでるわけじゃない?きっとエブリデイがワンナイトLOVEじゃない?たぶん、ゴムとか着けてないじゃない?

 みんなクラミジアになればいいのに。

 いや、トンローに住んでる男女はだいたいクラミジアになってる。エブリデイがワンナイトLOVEなので、間違いない。

 特殊能力が欲しい。

 半径10km以内に存在するクラミジア感染者の排尿時の痛みを3倍にする能力

 この能力を得て、私もトンローに住む。そうすれば全員クラミジアであるトンロー住人の排尿時の痛みが3倍となる。

 ざまぁみやがれ。

 「どこに住んでる?」と聞いて、トンローと答えた人には、「あー。毎晩ワンナイトLOVEでクラミジアですか?」と聞いて欲しい。

 逆に、トンローに住んでると答えて、「クラミジアですか?」と聞いた人がいれば、それは私である。目には目を、歯には歯を。失礼には失礼を。そんなやつには、豊田真由子さんバリに「このハゲ〜!」と叫んでくれればよい。

危険といえば、私の頭皮である

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 いや、正直に言おう。本当はうらやましい。私もワンナイトLOVEしたい。そして、排尿時の痛みを分かち合いたい。自身の能力により、私の痛みも3倍である。

 

 ところで、戦闘破壊学園ダンゲロスという漫画がある。タイトル通り、学園バトルものである。主要登場人物は魔人能力という超能力を持ち、生徒会と番長グループが超能力バトルを繰り広げる。

 番長は筋骨隆々とした怪力自慢の大男で、自らの血液を自在に操る能力(能力名︰仁義なき戦い)を持ち、血液を武器化したり止血に用いたりすることができる。

 対する生徒会長は、痩身メガネの堅物を絵に書いたような人物であり、自らが悪と認識した相手を即死させる能力(能力名︰超高潔速攻裁判)を持つ。もちろん強力な効果を持つ能力は、一定の条件が揃わないと発動しないのは、お決まりの通りである。

 

 印象的なシーンがある。戦いの場は長い渡り廊下。攻め入るは番長グループ特攻隊のうち10名ほど。撃退せんと待ち構えるのは、ハンマー投げを武器とする短パン上裸のマッチョである。彼の能力により、投擲されるハンマーの威力は強靭に、かつ相手へのヒット時には爆発を起こす(能力名︰ミスバスターズ)。

 一方、番長グループ特攻隊を率いるのは学園最強の能力者のうちの1人である剣道部部長。彼の能力は相手の攻撃を跳ね返す(能力名︰秘剣・鏡面殺)ものであり、ハンマーを跳ね返された上裸マッチョは爆死。これにより番長グループは渡り廊下を突破と思いきや、生徒会の味方の怪我や死亡を無効化する能力(能力名︰損害保険の法則)により蘇生した上裸マッチョに不意をつかれ、剣道部部長は死亡。

 

 ここで登場するのが、剣道部副部長である服部産蔵、名前通り忍者系のキャラである。彼はリーダーを討たれ、混乱に陥った番長グループを鼓舞する。「引いても逃れることはできない!むしろ前進に活路あり」と。

 しかし彼の能力は、自分に好意を持つ相手が全裸の場合、目があっただけで妊娠させることができる能力(能力名︰妊娠眼)であり、圧倒的な破壊力を持つ上裸マッチョのハンマーの前に為す術なく、番長グループは討たれていく。

 

 「え?」って思って。いやいやいや、「え?」って。高速移動、瞬間移動、爆破、衝撃波、分身、洗脳と、様々な能力が飛び交う中で、妊娠眼。「え?」って。圧倒的な無意味さと圧倒的なインパクト。発想が天才。この能力の保有者は忍者である必要あっただろうか?この能力出す必要あっただろうか?ていうか、なんで思いついた?必要性は一切なく、前振りも落ちもない。作中で能力の行使も一切ない。「え?」の一言に尽きる。

 別に面白くもない。ただただ意味が分からない。そして、この無意味さは僕の記憶の片隅に取れない染みのように残り続けてきた。

 

 ふと思った。この世界観なら、あの能力が私に発動してもおかしくない。

 

 半径10km以内に存在するクラミジア感染者の排尿時の痛みを3倍にする能力

 

 なるほど。神の声が聞こえた。この能力が発動するための条件が頭に響いてきた。とてつもない苦行である。

 「どこに住んでる?」と聞いて、トンローと答えた人には、「あー。毎晩ワンナイトLOVEでクラミジアですか?」と聞き続けなければならない。仕事であれ、合コンであれ。もちろん、初対面の人と会えば住所を尋ねなければならない。

 ちなみに私が住んでいるのはプラカノン区。住んでる奴はだいたいこんな妄想しがちの気狂いである。